Ainesoft
Ainesoftは、設定や操作が簡単なんだけど、字幕が残念な感じ。
MacMiniにWindowsXPをインストールする
今は、XP用のBootcamp 3.0 はAppleダウンロードページに公開されていない。
redhat オフライン アクティベーション
Red Hat Subscription Manager(RHSM)について - Red Hat Customer Portal
ページ中盤にある「“オフライン”環境にて、システムと特定のサブスクリプションを関連づける方法。」を参照。
LAN-GTJU3でRXエラー
現象
LAN-GTJU3をMacBookAir(2013年夏モデル)のBootcamp環境に接続すると、Windowsのイベントログ[システム]に次のエラーが出力される。
ソース "AX88179" からのイベント ID 17 の説明が見つかりません。このイベントを発生させるコンポーネントがローカル コンピューターにインストールされていないか、インストールが壊れています。ローカル コンピューターにコンポーネントをインストールするか、コンポーネントを修復してください。 イベントが別のコンピューターから発生している場合、イベントと共に表示情報を保存する必要があります。 イベントには次の情報が含まれています: RX complete failed. 指定されたリソースの種類がイメージ ファイルに見つかりません。
原因
ロジテックおよびチップの公式サイト(ASIX AX88179 - ASIX AX88179)にて公開されているインストーラー形式のドライバでは、この問題が解決されていない。
Version 1.14.7.0 (2012-12-10) Fixed Rx error issue with smart switch.
としてRX errorの問題が解決されているのは、別途公開されているアーカイブ形式のドライバ。
解決手順
ASIX AX88179 - ASIX AX88179 - USB3.0 to 10/100/1000M Gigabit Ethernet Controllerのページにて、「Windows 7 64-bit Driver V1.14.7.0 2013-05-23 For 64-bit x86 CPU platform, WHCK certified 43.5 KB」をダウンロードしドライバの更新を行う。
ダウンロードした「AX88179_178A_Windows7_64-bit_v1.14.7.0_WHCK_20130523.zip」を展開する。
ドライバの更新手順は「よくあるご質問|地デジチューナーやビデオキャプチャなどパソコン周辺機器の製造・販売ならエスケイネット」や「Windows 7でのドライバーのインストール手順 | サポート情報 | アイコム株式会社」を参考に、参照先として前手順で展開した先を指定する。
HP SIM
yum install ld-linux.so.2
debug
# cd /opt/mx/bin/ # ldd mxinitconfig The CMS does not support HP Systems Insight Manager prior to version 6.0. Please upgrade to HP Systems Insight Manager 6.0 first and resume the installation. すでにインストール済では?サービス一覧を確認してみて。
NexentaStor-Community-4.0.0-milestone_20.iso
NexentaStor-Community-4.0.0-milestone_20.iso
インストールメニューに日本語の選択肢が。
インストール直後のウィザードはほぼ日本語化されているが、iSCSIの設定画面は80%くらいが英語のままだった。
vCenterが存在しない構成でVMware View 環境を構築する
以前エントリーした「VMware View をインストールして動かす」のvCenterServer無し構成版。
VMwareViewには物理マシンの画面をPCoIP経由で転送する機能もあり、同じ仕組(手順)を用いることでvCenterServerで管理されていない仮想マシンについてもVMwareViewで管理し、リソースとして利用できる。
面白いのは物理マシンにもView Agentをインストールできること。WinXPの実機で試したところ、しっかりView Connection Serverに登録され、仮想デスクトップとして使うことができました。
http://lopnur.way-nifty.com/hibi/2011/06/vmware-view-b96.html
そのため、vCenterを用いた総合的な仮想デスクトップ環境を評価するのが目的ではなく、単純にPCoIPのパフォーマンスを評価したい場合には本エントリーが参考になるかと。
概要及び手順は「Using the vCenter Server virtual machine as a VMware View unmanaged desktop」に記載されている通り。
また、「VMware View 製品評価センター」にあるドキュメントと、VMwareView管理画面であるVMware View Administratorの画面も、いつのまにか日本語化されていたので、VMwareView環境を構築して評価するがとっても簡単になっている。
ポイント
手順
0.事前準備
- ActiveDirectoryをインストールし、ドメインコントローラを用意する
1.View Connection Serverの準備
2.View Connection Serverの設定
- どっかのマシン上で、「https://View Connection ServerのIP/admin」にアクセスする。
- ADのアカウントでログインする。
- ライセンスを適用する。
3.対象仮想マシンの準備
- 仮想マシンを作る
- OSを入れる
- Windowsアップデートをして最新にしておく。
- ドメインに参加する。
- View Agent を VMwareのサイトからダウンロードする。
- KBに記載されている手順に従ってView Agentをインストールする。
4.対象仮想サーバの登録確認*
- 左メニューより[View構成]-[登録済みのデスクトップソース]を選択する。
- [その他のソース]の[詳細]をクリックして、対象仮想マシンが表示されていることと[ステータス]が「使用可能」になっていることを確認する。
環境によってステータスが「エージェントに到達できません」と表示されたりする。サーバ側とエージェント側のログを見たけど、解決方法はわからず。環境を作りなおしたらうまくいった。
*1:必須ではないと思うけど、逆引きも設定しておくと問題があった際に疑う箇所が減って良いと思う