NexentaのVAAIサポート

VMwareのドキュメントによると。

ステータスの値は、「不明」、「サポート」、および 「未サポート」 です。初期値は 「不明」 です。

ブロック デバイスの場合、ホストで負荷の軽減が正常に実行されると、ステータスが「サポート」に変わります。負荷の軽減に失敗した場合、ステータスは 「未サポート」 に変わります。デバイスが部分的にハードウェア アクセラレーションをサポートする場合、ステータスは「不明」のままです。

特に何か設定が必要ということはなく、実際の動作結果によって、勝手に有効になるみたい。

体感早くなったような感じはしないけど...